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乗客の笑顔、制服のリボン…「あの日」からの支えに

東日本大震災10年

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「あんたの顔 ほっとする」

「いってらっしゃい」。三陸鉄道リアス線の運転士、佐々木光一さん(49)は駅に停車すると運転席から立ち上がり、降りる客に小さく声をかけた。新型コロナウイルス対策でマスクを着用し会話はしづらくなったが、持ち前の優しいアイコンタクトに、乗客も思わず笑みを返す。

振り返れば苦難の連続だった。佐々木さんの担当区間は、東日本大震災による津波で鉄橋や線路などが壊滅的な被害を受けた。...

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東日本大震災10年

インフラ整備や産業・文化の復興、原発、防災、そして地域に生きる人々の10年とこれからをテーマにした記事をお届けします。

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