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震災10年「空から見た被災地」

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航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が所属する松島基地(宮城県東松島市)。幾度となく被災地を照らしてきた「復興の象徴」が訓練に励むすぐそばに、巨大なU字型の防潮堤がそびえる。

総延長は約5.2㌔㍍。河川側と海側の堤防がつながっており、堤の間にはボランティアが植えたクロマツが並ぶ。防潮堤は津波から人を守るとともに、クロマツを保護する役目も担っている。

東松島から北上すると、宮城県南...

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東日本大震災10年

インフラ整備や産業・文化の復興、原発、防災、そして地域に生きる人々の10年とこれからをテーマにした記事をお届けします。

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