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海を渡った中国美術十選(3) 徽宗「五色鸚鵡図」(部分)

大阪市立美術館学芸員 森橋なつみ

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風流天子とよばれた北宋の第8代皇帝・徽宗(きそう)。政治的には評価が低いものの、その文化的功績は中国の歴史において燦然(さんぜん)とかがやく。みずから絵筆をとった皇帝として知られ、最も花鳥画を得意とした。日本では、室町時代に足利将軍家が所有した「桃鳩図(ももはとず)」(国宝、個人蔵)が著名であり、第一級品として今日に至るまで珍重されている。

この色鮮やかな鳥は、嶺表(れいひょう)(今の広東省や広西...

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