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カズオ・イシグロの「人工親友」小説が問うヒトの心

ディストピア文学の警鐘(1) 石田英敬(記号学者)

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新型コロナ禍ではロックダウンや移動の制限がなされ、ディストピア(反理想郷)と現実の重なりを感じた人も多いだろう。古今のディストピア文学を記号学者の石田英敬氏が案内する。

「不気味の谷」という言葉がある。人間に似せて作られた人工物が進化しつづけると、とつぜん、不気味な存在に感じられはじめる現象をいう。テクノロジーが人間の根本条件を改変し、私たちの世界全体が不気味な姿を現しつつあるのではないか。2017...

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