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想像力で「ポスト真実」に対抗

回顧2020 文学

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客観的な事実より都合のよい虚偽によって世論が形成されやすくなった近年は「ポスト真実」の時代とされる。新型コロナウイルスの感染拡大が社会の分断を進めた2020年は、その傾向がさらに強まった。作家たちは豊かな想像力を用いて「都合の悪い」物語を示すことで「ポスト真実」への抵抗を試みる。

磯﨑憲一郎「日本蒙昧(もうまい)前史」(谷崎潤一郎賞)は1970年の大阪万博や72年の日本兵帰還、76年の五つ子誕生な...

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