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みなれた木々の 音楽・文芸批評家 小沼純一

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ずいぶん霜柱をみていない――。あ、かすかに福寿草(ふくじゅそう)の芽がでている。

ないものをおもいだすのと、あるものをみつけるのと、どっちが先だったかあとだったか。貯水槽には薄い氷がはっていた。

年末に剪定(せんてい)をしたので、正月の庭は殺風景にみえる。秋からはずっと柿の、紅枝垂(べにしだれ)の、藤の葉がおち、すこしでも掃き掃除をおこたると荒れたさまになるのだが、落葉に悩まされらないかわりに、目...

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