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舞って踊って人はつながる 震災・コロナの記憶とともに

災厄と文化(5)芸能再生

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東日本大震災からわずか1カ月後の2011年4月、岩手県大槌町の避難所で「大槌城山虎舞」が披露された。虎舞は三陸沿岸に伝わる民俗芸能だ。囃子(はやし)に合わせ、迫力ある動きを繰り広げる。「虎は千里往(い)って千里還(かえ)る」といわれることから、航海の安全を願う漁師たちに親しまれてきた。

芸能の周りに集い、笑い、涙する

衣装など道具の大半は津波で失い、避難所の周りはがれきが広がる状態。だが「大槌城山...

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東日本大震災10年

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