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鋭く迫る反グルメ小説 北上次郎氏が選ぶ3冊

料理なんて愛なんて 佐々木愛著

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昨今流行(はや)りのグルメ小説かと思って読み始めると、まったく違うので驚く。これは、反料理小説、反グルメ小説だ。

この小説のヒロイン優花は料理が苦手、もっとはっきりいえば、料理が嫌いである。どうしても好きになれない。ところが片思いの相手に、好みのタイプを尋ねると、「料理が好きで、上手な人」という返事。そこで、手作りチョコを作ってみたり、干物作りに挑戦してみたりするが、なかなかむずかしく、成果は簡単...

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