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不条理受け入れる寛容な精神 映画「天国にちがいない」

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ちょっと類例のないユニークな映画である。

本作の監督であるエリア・スレイマン自身が映画監督を演じ、自分の映画を撮る企画を実現させるために、パリやニューヨークに旅をする。その先々で、ささやかだが奇妙な出来事が次々に起こる。だが、スレイマンはにこりともせずそんな事態を受けとめ、観客は呆然(ぼうぜん)として、思わず苦笑に引きこまれる。

この映画のパリはこの上なくお洒落(しゃれ)で美しい町だが、高級ブティ...

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