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ものが宿した震災の物語 「残す」から「伝える」へ

災厄と文化(3)ミュージアムの挑戦

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津波に破壊された街の写真とともに、壊れた家の一部や洗濯機が並ぶ。宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館は2013年「東日本大震災の記録と津波の災害史」と題した展示を始めた。室内は被災物と同館副館長の山内宏泰らが震災直後から2年にわたり撮影した画像、あわせて約500点でぎっしり埋まる。

被災物に添えた「物語」の効果

特徴的なのは数々の被災物が津波の実態を示す資料であることにとどまらず、インスタレーショ...

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東日本大震災10年

インフラ整備や産業・文化の復興、原発、防災、そして地域に生きる人々の10年とこれからをテーマにした記事をお届けします。

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