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分断に抗い生きる女たち 映画「あのこは貴族」

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生きづらい世の中での生き方を問う日本映画はあまたあるが、作り手の視座が明確なものはまれだ。「グッド・ストライプス」(2015年)でデビューした岨手(そで)由貴子監督が山内マリコの小説を映画化した第2作は、社会と人間に向ける岨手のまなざしが光る。

対照的な2人のアラサー女性の物語だ。華子(門脇麦)は東京・松濤の開業医の三女。名門女子大を出た箱入り娘だが、結婚に焦っている。美紀(水原希子)は地方の高校...

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