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夢うつつ、一夜の交錯 くるみ割り人形とねずみの王さま

ドイツ文学者・松永美穂

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19世紀初頭のドイツで活躍した作家E・T・A・ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王さま』は、医事顧問官シュタールバウム家のクリスマスの場面から始まる。たくさんのプレゼントをもらう子どもたち。そのプレゼントの一つが、くるみ割り人形だった。

くるみ割り人形は、ドイツの名産品の一つ。チェコとの国境地帯、エルツ山地には、世界最大のくるみ割り人形を展示した博物館もある。工芸品としてのくるみ割り人形には、大...

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