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女ばかりの「ファミリー」 陣野俊史氏が選ぶ3冊

うつくしい羽 上村渉著

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2008年に文学界新人賞を受賞してデビューした上村渉の初小説集。表題作もいいが、同時収録されている「あさぎり」という小説について。

御殿場にある、とあるお弁当屋さんが舞台だ。切り盛りするのは50代の主人公。娘のゆきえは結婚して娘を生んだが、夫とうまく行かず、実家に戻っている。決して豊かではないが、それなりに忙しい日々を送る主人公だが、職業体験にやってきた中学生・田代瑞希の家庭を垣間見てしまう。...

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