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隈研吾 セルフメイドの空間

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コロナというのは、建築空間の長い歴史にとって、ひとつ折り返し地点になると僕は考えている。正確にいえば、折り返し地点にしなければいけないと考えている。

人類が歩んできた建築空間の歴史とは、「集中へ」という一言に要約できる。野っ原という、境界も壁もない自由空間を駆け廻(まわ)り、狩猟採集に明け暮れていた人類は、集まって定住を始め、やがてハコの中に詰め込まれて、労働を強制された。それが効率的であり、経済...

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