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会社員時代 俳人 黛まどか

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あまり信じてもらえないのだが、俳人になる前、私は丸の内の会社員だった。それもメガバンクの本店営業部だ。休憩時間に練習用の札・100枚を、指で弾(はじ)いて数える。が、その度に一枚足りなかったり多かったりする。そこで、付いた渾名(あだな)は、「F銀行の番町皿屋敷」(座布団一枚!)。

出来の悪い新人のことが、よほど心配だったのだろう。研修時の女性の担当係長が時折様子を見に来てくれ、丸ノ内ホテルでよくラ...

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