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混濁した世界を遠望 回顧2020 小説

文芸評論家 清水良典

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(1)おおきな森 古川日出男著 (講談社・4000円)
(2)日本蒙昧前史 磯﨑憲一郎著 (文芸春秋・2100円)
(3)首里の馬 高山羽根子著 (新潮社・1250円)

新型コロナの災禍に人類が翻弄された1年だったが、感染への恐怖だけでなく、他者との接触や集うことへの恐怖を心に刻み込まれたことが無気味だ。人の間を生きるべき人間が、間に打ち込まれたくさびを今後どのように克服していくのか。間違いなく文学はこ...

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