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雪に暮らす 俳人 黛まどか

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間もなく大寒を迎える。冬将軍は年末から各地に大雪を降らせているが、雪の知らせを聞くと思い出すのが、鈴木牧之(ぼくし)『北越雪譜(ほくえつせっぷ)』の一節だ。「雪中に糸となし、雪中に織り、雪水に洒(そそ)ぎ、雪上に●(日へんに麗)(さら)す。雪ありて縮(ちぢみ)あり…雪は縮の親といふべし」。縮とは夏向きの織物で、原材料は「からむし」というイラクサ科の多年草だ。

化学繊維の普及や生活様式の変化で需要が...

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