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ワシントンH、最終赤字75億円と過去最大 21年3月期

ワシントンホテルが31日発表した2021年3月期の連結決算は、最終損益が75億円の赤字(前の期は4億円の黒字)で過去最大の赤字だった。新型コロナウイルスが流行した影響で出張や観光に伴う宿泊客が大きく減った。

同社はビジネスホテルの「ワシントンホテルプラザ」などを運営している。売上高は前の期比76%減の47億円。新型コロナの流行は145億円の減収要因になったという。緊急事態宣言が発令された時期に複数のホテルを臨時休館したこともあり、客室稼働率は約20%と前の期より51ポイント下がった。営業損益は70億円の赤字。役員報酬や社員の給与を減らし、従業員を他社に出向させるなどしたが減収を補えなかった。自己資本比率は前の期末の54%から24%に下がった。

新型コロナの影響で先行きが不透明として、22年3月期の業績予想は公開を見送った。

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