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初のオフィス併設店 イオンモール、10月27日に名古屋で

イオンモールは31日、名古屋駅の北側に建設中の商業施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden」を10月27日に開くと発表した。同社として初のオフィス併設型で、オフィス部分は10月20日に先行して開業する。基幹店の総合スーパーでは周辺に単身世帯が多く小容量の野菜や総菜の品ぞろえを増やす。地域初出店の専門店も誘致し集客に弾みを付ける。

総合スーパー「イオンスタイル名古屋則武」はデジタルトランスフォーメーション(DX)技術を駆使した店舗になる。店内のカメラと人工知能(AI)を組み合わせてアルコール類の未成年の購入を防いだり、売り場の滞在人数から混雑を事前に予測したりする。

1~3階の専門店街には飲食や服飾など約150店が入居する。東海地区で初出店は雑貨店「DULTON DAY STACK NAGOYA」、クレープ店の「YORKYS Creperie」など41店になる。ターゲットは近隣の単身者や夫婦のみの世帯で、商圏とする半径5㎞圏内には約32万世帯63万人が暮らすという。年約800万人の利用を見込む。

4~6階のオフィス棟「BIZrium(ビズリウム)名古屋」には、名古屋外国語大学のサテライトキャンパスや旭化成ホームズなどが順次入る。開業時点では約7割が契約済みもしくは契約見込みで、2022年春までに満室になる見通しという。新型コロナウイルス禍が長引きオフィス市場の先行きは不透明だが、同施設への入居は「計画通り進んでいる」(担当者)と話す。

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