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岡谷鋼機、純利益12%増 3~5月期鋼材高が追い風

岡谷鋼機が30日発表した2022年3~5月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の48億円だった。「収益認識に関する会計基準」を適用したため売上高の増減率は算出していないが、鋼材価格が上がり主力の鋼材部門の売り上げが膨らんだ。銅やアルミなど非鉄金属部門や、車載部品など扱うエレクトロニクス部門も好調だった。

22年3~5月期の売上高は2237億円、営業利益は35%増の68億円だった。セグメント別にみると鉄鋼や特殊鋼を手掛ける「鉄鋼」は製造業の需要も底堅く売上高が901億円。「産業資材」も国内の住宅設備向けに化成品の販売が好調で、売上高は647億円となった。

23年2月期通期の業績見通しは据え置いた。

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