/

トヨタ、中国でFCVシステム生産 清華大学系と

トヨタ自動車は29日、燃料電池車(FCV)の基幹システムを中国で現地生産すると発表した。清華大学系の北京億華通科技と燃料電池システムを生産する合弁会社を設立する。総投資額は80億円で、トヨタと北京億華通科技がそれぞれ50%出資する。燃料電池スタックを柱とするFCVシステムを北京で2023年から量産する。

トヨタの燃料電池バス「SORA」

トヨタは20年に清華大学や中国国有自動車大手と組んでFCVのシステムを開発する合弁会社を設立した。新たに設立する合弁会社はFCVシステムの製造と販売を担う。トヨタ生産方式に基づいた生産体制を構築して、中国の市場ニーズに応える。

中国政府は35年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方針を持つ。電気自動車(EV)と並んでFCVも戦略的な次世代車と位置づけている。関連技術の開発にも最大で17億元(約280億円)の奨励金を支給するモデル都市群の選定を始めている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン