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愛知県企業、温暖化ガス抑制に83%が積極的 民間調べ

帝国データバンク名古屋支店は温暖化ガスの排出抑制に「取り組んでいる」と回答した愛知県企業の比率が83%だったとの調査結果を発表した。東京や大阪の約80%を上回った。「排出量の大きい製造業が集まる県だけに、より課題意識の高い企業が多いようだ」(担当者)という。

愛知県の企業は太陽光発電にも積極的

5日までに631社から回答を得た。温暖化ガスの抑制に向けた内容をみるとクールビズ、ウォームビズの実施(40%)、省エネ(38%)をはじめ身近な例が多かった。ハイブリッド(HV)車や電気自動車(EV)の導入も32%が挙げた。太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入も11%と全国平均より高く、「(森林整備などを通じた)温暖化ガスの排出量の相殺」も3%が推進していた。

一方、政府が目指す「2050年の温暖化ガス排出量の実質ゼロ」の達成は62%が「困難」「できない」との見通しを示した。回答企業からは排出抑制に対し「税優遇の範囲を広げてほしい」との声が挙がった。

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