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感染対策、女性活躍訴え 岐阜知事選で3候補討論

1月の岐阜県知事選で、立候補を予定する現職の古田肇知事(73)、いずれも新人で元内閣府官房審議官の江崎禎英氏(56)、元教諭の稲垣豊子氏(69)による討論会が28日、岐阜市内で開かれた。3人は新型コロナウイルス感染対策や女性が活躍する社会など重視する政策をアピールした。

岐阜県知事選の立候補予定者による討論会に参加した(左から)古田知事、江崎氏、稲垣氏(28日午後、岐阜市)=共同

5選を目指す古田氏は、新型コロナ対策に引き続き取り組むために立候補を決意したと説明。「専門知識を大切にしながらスピードを持って進めてきた。感染拡大をどう乗り越えていくかで『コロナ後の社会』の糸口が見えてくる」と語った。

江崎氏は「新型コロナの正しい情報が伝わっておらず、恐怖心ばかりがあおられ多くの人が不安になっている」と指摘。未来が暗いものでないと示し、80歳になっても100歳になっても今が一番楽しいと思える社会を実現すると述べた。

稲垣氏は「女性、高齢者、子ども、障害者など社会的弱者の思いを受け止めて多様性ある県政をつくりたい。生活者である女性の声がもっと県政に届けば県は変わる」と強調した。

討論会は複数の福祉関係団体が主催した。立候補を予定している新人の元県職員、新田雄司氏(36)は欠席した。〔共同〕

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