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スギHDの純利益、単純比較9%減 3~8月期薬価改定響く

ドラッグストア「スギ薬局」を展開するスギホールディングス(HD)が27日発表した2022年3~8月期の連結決算は、純利益が89億円だった。会計基準の変更に伴い増減率は算出していないが、単純比較では前年同期比9%減だった。4月の薬価改定に伴い調剤部門の採算が落ち込み、光熱費の上昇も響いた。

営業利益は単純比較で4%減の154億円。調剤部門の売上高粗利益率は3~5月に37.4%で1年前より2.1ポイント下がり、6~8月は38.6%と同1.4ポイント下がった。光熱費はおよそ5割増えたという。

3~8月期の売上高は同6%増の3324億円だった。積極出店を続け過去最高を更新した。新型コロナウイルス対策の制限が緩和され消費者の外出が増え、化粧品や日焼け止めが好調だった。「上半期の業績は当初の計画通りに着地した」(同社)という。

23年2月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は単純比較で前期比8%増の6750億円、純利益は7%減の180億円を見込んでいる。

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