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花木義麿氏(10) 金型加工もデジタルで

オークマ相談役 工作機械で未来を開く

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 1972年(昭和47年)のCNC(コンピューターによる数値制御)装置を開発したのもつかの間、金型の難題に挑む。

CNC開発の次に思い出深いのが、金型加工システムです。70年代前半になると金型加工で「ならい加工機」が導入されるようになりました。ならい加工とは、木や粘土で作った実物大のモデルをなぞる装置の動きに合わせ、工作機械が連動して加工する方法です。

したがって、どれだけ工作機械の能力を高めても...

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