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名古屋市営地下鉄に電子広告 24年度、東山線21編成で

名古屋市は26日、市営地下鉄車内に電子広告を導入する方針を明らかにした。2024年度までに東山線の21編成で導入を目指す。扉の上部に液晶画面を増やし、動画広告を表示する。紙からデジタルにシフトしている現状に対応し、広告収入の確保を図る。

26日、市議会で交通局長が明らかにした。すでに液晶画面を設置する車両はあるが、駅の案内などが中心で広告は流していなかった。22年度に機器の設置を始め、23年度から順次稼働させたい考え。

背景には広告収入の減少がある。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける前の19年度の収入は24億円と、3年前から6%減った。電子広告がないため「広告代理店から需要を取りこぼしているとの指摘があった」(交通局長)。さらにコロナ禍で乗客が減少し、20年度の累積欠損金は13年ぶりに前年より増えた。電子広告の導入で新たな収入源を確保する。

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