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中部電、株主総会でカルテル疑いを陳謝

中部電力は25日、名古屋市内で開いた定時株主総会で、4月に企業向けや家庭向けの電力・ガス販売を巡る価格カルテルの疑いで公正取引委員会から立ち入り検査を受けたことについて陳謝した。林欣吾社長は「立ち入り検査を受けた事実を真摯に受け止め、公取の検査に全面的に協力している」と述べた。

中部電と販売子会社の中部電力ミライズは、家庭向けの電力とガスの販売で中部地域で競合する東邦ガスとカルテルを結んだ疑いなどが持たれている。林社長は「信頼が事業運営の基盤であることを肝に銘じ、コンプライアンスを徹底する」と述べた。

この日の総会では取締役の選任を含めた会社提案の3議案を可決。浜岡原子力発電所の廃止をはじめとした株主提案の4議案は否決された。出席株主は106人で、前年より12人少なかった。集計を開始した1988年以降で最少だった。

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