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病気のかかりやすさ、遺伝子検査で判定 藤田医大発新興

藤田医科大学発スタートアップのジェノニクス(愛知県豊明市)は6月中をめどに、生活習慣病など病気のかかりやすさを判定する遺伝子検査サービスを始める。遺伝的リスクを認識することで、患者が前もって生活習慣を改善し、病気を予防できるようにする。

遺伝子検査サービス「エビジェン」は、主に藤田医科大病院に通院する患者を対象に、病院内に設けるブースで受けられる。看護師や臨床心理士が常駐し、検査について説明した後、唾液を採取して判定する。糖尿病や脂質異常など生活習慣病やその他の疾患を含む50項目以上を検査する。価格は3万5200円(税込み)を予定する。検査結果は1カ月後にインターネット上で確認でき、予防法の動画も見られる。

ジェノニクスの池田匡志社長(藤田医科大教授)は「生活習慣病の遺伝的リスクが高くても健康的な食生活や適度な運動で予防は可能」と、検査の意義を強調する。

ジェノニクスは、藤田医科大を運営する藤田学園のベンチャーキャピタルが76.2%、中部電力が19.0%、残りを個人株主が出資している。

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