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豊田合成、中国でエアバッグ部品の生産開始 30億円投資

豊田合成は中国江蘇省の子会社でエアバッグや自動運転に対応する部品の生産を始めた。生産設備を導入するため、約30億円を投資した。好調な中国市場でさらに足場を固める狙いだ。

豊田合成のエアバッグの実験の様子

新たに生産するのは、自動運転など衝突予防システムに対応した「ミリ波レーダー対応エンブレム」とエアバッグを膨らませるための部品「インフレーター」(ガス発生装置)。エンブレムは年間約60万個、インフレーターは約230万個の生産を予定する。

中国子会社は2003年に設立し、これまで主力のエアバッグや内外装部品を生産していた。天津地区や広州地区のトヨタ自動車やホンダの工場と取引がある。

自動運転や自動ブレーキなど車両の周囲を検知するミリ波レーダー対応エンブレムは近年搭載が増えているほか、インフレーターは中国の安全規制の強化でエアバッグの受注が伸びている背景がある。

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