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名古屋の運河クルーズ、5万人突破 四日市は工場夜景

データで読む地域再生 東海

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ダムや橋といったインフラ施設に人を呼び込む「インフラツーリズム」が東海4県でも広がっている。名古屋市では運河を船で巡るクルーズの乗船客が累計5万人を超え、三重県四日市市では工場夜景を船上から楽しむクルーズが人気を集める。岐阜県では映画の撮影スポットにもなった全国でも珍しいダムがファンをひきつけている。

「下手くそだなぁ」「何の曲なんですかね」――。運河をまたぐ橋の上で男性が金管楽器のコルネットを...

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「データで読む地域再生」では、政府や自治体、民間の統計を日本経済新聞が独自に分析し、様々な課題の解決に取り組む地域の姿に迫ります。自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げます。

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