中部の正月人出、街に活気もコロナ禍影響根強く - 日本経済新聞
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中部の正月人出、街に活気もコロナ禍影響根強く

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中部地方の繁華街や観光地の年末年始の人出は前年を上回るにぎわいとなった。3年ぶりに行動制限のない正月で名古屋市の百貨店の初売りには長蛇の列ができ、ホテルや飲食店での消費も活発だった。ただ、宴会の手控えなど新型コロナウイルス禍の影響は根強く残り、今後の客足に不安の声も上がる。

2日、JR名古屋高島屋とゲートタワーモール前には2022年の1600人を上回る2000人が初売りを目当てに列を作った。「新...

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