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トヨタ、国内4工場5ライン停止延長 日立系被災で24日も

トヨタ自動車は23日、国内4工場5ラインで24日まで稼働停止を延長すると発表した。部品が不足しており17日以降、一部国内工場の稼働を止めている。延長期間も含めて、合計で約3万1千台の自動車生産に影響が出る。

稼働を止める生産拠点は高岡工場(愛知県豊田市)やトヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)など。17~20日にかけて9工場14ライン、22~23日に8工場12ラインを止めていたが、部品不足の影響は徐々に小さくなっている。25日以降の生産については引き続き検討している。

取引先の「日立Astemo(アステモ)」(東京・千代田)の福島工場(福島県桑折町)が被災し、衝撃を吸収し車体を安定させるサスペンション部品の生産が停止した。トヨタが国内工場の稼働を停止したのは、日立アステモからの部品調達に支障が出ているためとみられる。

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