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デンソー、金属3Dプリンターの米新興企業に出資 

デンソーは23日、金属用の3Dプリンターのスタートアップ、米サラート・テクノロジーズに同日までに出資したと発表した。出資額は非公表だが、数億円程度とみられる。サラート社はこれまでの一般的な3Dプリンターより大幅に速く造形できる製品を開発している。デンソーでは電動車や「空飛ぶクルマ」に必要な新たな部品の量産への使用を見込んでいる。

サラート社は2015年の設立で「エリアプリンティング」と呼ばれる技術を生かした金属3Dプリンターを開発している。レーザーを一般的な点ではなく面で照射できるため速く造形ができる。デンソーは5年後までに部品の量産に使うめどをつけたい考えだ。

3Dプリンターは、複雑な形状や異なる素材同士の加工がしやすく設計の自由度も高い。金型がいらず短期間での開発や補修部品づくりもできる。金属3Dプリンターの場合は、粉末状の金属をレーザーで溶かして部品などを形作るがスピードに課題があった。

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