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愛知銀、支店のブロック制導入へ 異なるニーズくみ取る

愛知銀行は2023年3月期をメドに愛知県内の店舗を5つ前後にまとめ、法人営業型や預かり資産型などそれぞれに重点施策を設定するブロック制を導入する方針だ。地域ごとに異なる金融ニーズに対応する。個人営業が得意な行員を預かり資産型のブロックに集めるなど人員配置にも適用する。

伊藤行記頭取が22日、浄心支店(名古屋市)の新築移転開業式後、記者団の取材に答えた。「新型コロナウィルス下で貸出金は大幅に伸びたが、今後の増加ペースは落ちる」としたうえで、「(事業承継支援など)ソリューション業務が重要になる」と話した。ブロック制の導入により、一段ときめ細かな営業を展開できるとみる。

22年3月期を準備期間とし、新たな中期経営計画の始まる23年3月期に本格導入する見込みだ。支店の統廃合はほぼ一段落しており、今後はサービスに磨きをかける。支店のブロック制は大手行の一角が取り入れている。中部では十六銀行などが導入している。

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