/

愛知製鋼社長「株主利益守る対応」 情報漏えい裁判巡り

トヨタ自動車系で特殊鋼や電子部品を手掛ける愛知製鋼は22日、定時株主総会を愛知県東海市の本社で開いた。総会では取締役6人の選任など、3議案を可決した。センサー開発に関する技術情報の漏えいの有無などを巡り元専務と係争していることについて、藤岡高広社長は「株主の共同利益を守るための対応だった」と述べた。

藤岡氏は総会の質疑応答で裁判について「自社の社内調査の上で刑事告訴した」と説明した。元専務の本蔵義信氏らは不正競争防止法違反罪に問われ、名古屋地裁の判決後の4月に無罪が確定した。本蔵氏は5月、愛知製鋼と藤岡氏らに約120億円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴した。藤岡氏は今後も「係争中の裁判で当社の考えを伝えたい」と話した。

出席した株主数は21年比65%増の81人で、約1時間25分で終えた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン