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名古屋銀、医療システム会社を完全子会社に

名古屋銀行は21日、医療用向け情報システムの開発会社ナイス(名古屋市)を同日付で完全子会社にしたと発表した。事業会社への5%超の出資を認める「銀行業高度化等会社」として金融庁の認可を取得した。ナイスの持つシステム開発ノウハウを生かして、名古屋銀の取引先にICT(情報通信技術)サービスを提供する。

ナイスは銀行ソフトの開発会社として名古屋銀が1973年に設立した。2004年に出資比率を下げて連結対象から外したが、その後も名古屋銀が役員を送るなどして協力関係を保ってきた。今では電子カルテなど医療向けの情報システムが中心で、パッケージソフトやコンピューター機器も販売している。年間売上高は29億円、従業員はパートを含めて160人。

名古屋銀によると、取引先からICTで業務効率を上げたいといった相談が増えている。これまでは外部のシステム会社を紹介する程度にとどまっていたが、ナイスを再び子会社化して自行グループのサービスの幅を広げる。

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