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女性起業家育て 名古屋のスタートアップ団体がイベント

起業家団体の「EO Nagoya(イーオーナゴヤ)」は20日夜、女性起業家を育てるためのビジネスコンテストを名古屋市内で開いた。女性4人を含む8人の社長が登壇し、自社の事業内容や今後の展望を紹介。先輩の起業家や投資家が新規性や成長性など4項目で審査した。事業を発信する場を増やすことで人脈を広げ、投資を呼び込む。

竹内さんは障害者と企業をマッチングするサービスなどを手掛ける

いずれも設立や事業転換から数年のスタートアップだ。「介護施設の業務効率化」や「外国人の労働環境改善」など社会課題を解決する事業が目立った。コンテストの模様は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信した。

優勝したのは「障がい者みらい創造センター」(名古屋市)の竹内亜沙美代表。障害者と企業をマッチングするサービスなどを手掛ける。竹内代表は「困っている障害者はまだまだ多い。これからも事業を広げていきたい」と話した。イーオーナゴヤによると、コンテストを見た事業家からすでに投資の申し出が舞い込んでいるという。

イーオーナゴヤは年商1億円以上の企業を立ち上げた約50人の起業家による団体。女性起業家も5人在籍する。2020年10月から8人の若手起業家に対して経営アドバイスをしてきた。アクセラレーター理事の正門律子氏は「中部にはロールモデルとなる女性起業家がまだまだ少ない」と指摘する。これからも事業を軌道に乗せるノウハウを後輩起業家に伝えていく。

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