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グリーンズ、債務超過を解消 増資65億円払い込み

ホテル運営のグリーンズは19日、総額65億円の第三者割当増資の払い込みが完了したと発表した。日本政策投資銀行がつくったDBJ飲食・宿泊支援ファンド投資事業有限責任組合と、地方銀行や信用金庫が参加する近畿中部広域復興支援投資事業有限責任組合が引き受けた。新型コロナウイルス禍の中で2021年6月期末に29億円の債務超過となっていたが解消される見込み。

グリーンズは三重県四日市市が本社で「コンフォートホテル」を中心に展開している。21年6月期は利用者が落ち込み最終損益が88億円の赤字(前の期は43億円の赤字)だった。債務超過のため東証と名証から上場廃止に向けた猶予期間入り銘柄になったと9月27日に発表されていた。

増資で得た資金は当面の運転資金とするのに加え「計画していた出店の実現に充てる」(グリーンズ)。

また増資で約51億円に増えた資本金を19日付で1億円に減資した。資本金1億円以下の企業は税制上、中小企業と区分され税負担が軽くなる。

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