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愛知知事、緊急事態宣言を否定 「ステージ4」なら要請へ

愛知県の大村秀章知事は19日の記者会見で、現時点では政府に新型コロナウイルスの緊急事態宣言を要請しないと表明した。現在の感染状況を踏まえて「すぐ緊急事態宣言というところまではいかないのではないか」と述べた。宣言を要請するタイミングについて「新規陽性者、入院患者の数値が(国の指標で最も深刻な)ステージ4になれば、ちゅうちょ無く要請する」と述べた。

大村氏は同日、県内で新たに124人の感染を確認したと発表した。過去7日間平均の新規感染者数は198人。ステージ4の指標は260人だ。19日までの1週間に一部の新規陽性者の検体を検査したところ、感染力が高いとされる変異ウイルスがおよそ3分の2に占めたという。

同県は宣言に準じた措置を取る「まん延防止等重点措置」を20日から名古屋市に適用する。市内のすべての飲食店に対して営業時間を午後8時までに短縮するよう要請する。大村氏は今後、名古屋市以外の特定の市町村で感染者が急増すれば、重点措置の適用区域を広げる考えも示した。「今の措置でやれることはやっていけるので、この重点措置でしっかり抑えていきたい」と語った。

大村氏は緊急事態宣言が愛知県に適用される場合には、全県の飲食店に午後8時までの時短営業を要請する見通しも示した。

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