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トヨタ、国内11工場停止で影響2万台 宮城・福島地震で

(更新)

トヨタ自動車は18日、宮城・福島で16日夜発生した地震の影響で部品調達が困難になり、21~23日に国内工場の一部を止めると発表した。停止する対象は主力の元町工場(愛知県豊田市)など11工場18ライン。取引先部品メーカーが被災したためで、影響台数は約2万台としている。

多目的スポーツ車(SUV)の「RAV4」を生産する高岡工場(愛知県豊田市)やSUVの「ランドクルーザー」を生産する田原工場(愛知県田原市)が集まる愛知県で主力工場が軒並み止まる。電子部品メーカーなど複数の取引先の被災が影響しているもようだ。トヨタは復旧支援の人員を既に部品メーカーに派遣しており、早期の正常化を目指す。

東北ではトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)のSUV「ヤリスクロス」を生産する宮城大衡工場(同)や小型車「ヤリス」をつくる岩手工場(岩手県金ケ崎町)も止める。この2工場は地震直後に停止したものの、大きな被害がなかったため17日から段階的に再開していた。

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