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中部のタクシー、20年の利用は43%減 コロナ禍が影響

中部運輸局は19日、管内5県(愛知、岐阜、三重、静岡、福井)の交通各社を対象とした2020年の輸送人員の変動率を発表した。新型コロナウイルス禍に伴う移動自粛の影響で、最も事業者の多いタクシーは19年比で43%減った。高速バスは65%減まで落ち込んだ。

中部運輸局は19日から公共交通の利用促進ポスターを掲示(名鉄名古屋駅)

コロナ禍を受けて調査した。対象はタクシーが110社、高速バスが16社。最も減少率が小さかった近距離バス(23社)でも22%減だった。長距離移動になりやすい交通手段ほど減少率が大きい傾向が見て取れた。

コロナの影響が本格化した春以降でみると、各社とも前回の緊急事態宣言が出た4~5月の利用が最も少なかった。半面、観光支援策「Go To トラベル」の追い風を受けた10月の利用は回復した。

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