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JR東海、東京と大阪でも職場接種 7月中旬以降

JR東海は17日、7月中旬以降に東京都と大阪府でも新型コロナウイルスワクチンの職場接種を始める方針を明らかにした。接種会場は丸の内中央ビル(千代田区)、新大阪健康管理室(大阪市)で予定する。鉄道事業に従事する社員9千人分のワクチン接種を17日に国に申請した。

東海道新幹線(JR名古屋駅)

JR東海はすでに、6月21日から名古屋と静岡で車掌など接客に携わる社員8千人を対象に職場接種を順次始めると明らかにしている。今回追加された分も加え、同社のワクチン接種の対象者は1万7千人となる。金子慎社長は「最初は(接種人数が)小ぶりだろうが、軌道に乗ってくれば1日400人くらいになるだろう」と話した。

JR東海は6月30日までとされていた社員の一時帰休を延長しない方針も明らかにした。一時帰休は21年1月25日から実施され、緊急事態宣言の発令で業務量が減少することから社員300~400人が対象となっていた。金子氏は「今は輸送量が大変低い状態だが、7月は連休も控え臨時列車の運行も検討している」と述べ、東海道新幹線の一定程度の利用回復に含みを持たせた。

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