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自動運転のティアフォー、EV自前で開発 半導体販売も

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自動運転ソフト開発のティアフォー(名古屋市)は年内に自社開発した電気自動車(EV)を発売する。国内外のEVメーカーから車両を調達し、自動運転ソフトを組み込んだバスなどを販売する。自動運転向けの半導体も開発する。これまでソフトを自動車メーカーに提供してきたが、自動運転の普及を加速させるため、事業領域を広げる。

4月に社長に就任した加藤真平氏は「(米アップルが開発中とされる)アップルカーにイメージは...

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