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5月の輸出額78%増、名古屋税関 コロナ前水準に回復

名古屋税関が17日発表した5月の管内貿易概況によると、輸出額は1兆4625億円と前年同月に比べ78%増えた。増加は3カ月連続。2020年に新型コロナウイルスの影響で大きく落ち込んだ反動が出た。自動車や自動車部品の輸出が伸び、新型コロナが流行する前の19年5月(1兆4589億円)を上回る水準に回復した。

自動車の輸出は98%増の3607億円、自動車部品は2.5倍の1873億円だった。米国や欧州連合(EU)、中国といった方面別にみると、主要地域すべてで前年を上回った。名古屋税関によると「中型ガソリン車やハイブリッド車(HV)の伸びが目立った」という。

輸入は35%増の7909億円と4カ月連続で増加した。自動車の輸入は2.1倍の846億円。スエズ運河のコンテナ船座礁の影響で滞っていた貨物がまとまって持ち込まれた。EUからの自動車輸入は676億円と87%増に膨らみ、単月では過去最高になった。

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