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トヨタ初の量産EV、630万円から 英国価格を発表

トヨタ自動車は2022年に発売する初の量産電気自動車(EV)である「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」を英国で4万1950ポンド(約630万円)で販売すると明らかにした。英国販売価格は米テスラの上位車種の多目的スポーツ車(SUV)などよりは安いが、独フォルクスワーゲン(VW)のEVよりは高い価格帯となった。

トヨタの英国法人が16日までに発表した。トヨタの英国販売車種で車の大きさが近いハイブリッド車のSUV「RAV4」は約3万4500ポンドからとなっており、EVとなることで大きく価格が上がる。競合するライバルのEVと比べると、VWの「ID.4」が3万4995ポンドから、テスラの「モデル3」は4万4490ポンドから、テスラのSUV「モデルY」が5万4990ポンドからとなっている。

消費者は各社の販売価格から補助金分を引いた額で買える。ただ英政府が15日(現地時間)に購入補助金の減額方針を発表するなど、価格面での競争環境は見通しにくい。トヨタは価格だけでなく、車両そのものの魅力や劣化しにくい電池の性能、保守サービスの差別化などで競う構えだ。

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