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トヨタ系メーカー、8割超ベア要求 残業減や人材確保で

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2021年春季労使交渉が17日、本格的に始まり、トヨタ自動車デンソーといったトヨタグループ各社の労働組合が会社側に要求書を提出した。全トヨタ労働組合連合会に加盟する製造系の122組合のうち、8割を超える103社の労組が賃金を一律的に引き上げるベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を要求した。人材確保や流出防止のためにベアを求めた労組もあった。

一方、一部の労組は手当を手厚く配分するよう求めたり、初任給の引き上げを...

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