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道の駅数、岐阜全国2位 巨大水車や素粒子で寄り道誘う

データで読む地域再生

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東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)で道の駅の数が2021年6月時点で最も多いのは岐阜の56で、全国でも北海道に次いで2位だった。静岡が25、愛知と三重がいずれも18だった。4県ともに1990年代から増え続け、各施設がサービスの拡充を競う。遊覧船や電動バギーといった体験を楽しめる施設の人気が高い。日本一大きい木造水車や海辺の景色が写真映えする施設も注目されている。

中央自動車道の瑞浪インターチェン...

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「データで読む地域再生」では、政府や自治体、民間の統計を日本経済新聞が独自に分析し、様々な課題の解決に取り組む地域の姿に迫ります。自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げます。

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