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EVレース車向け電池 トヨタ紡織、21年度に供給開始

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トヨタ紡織がリチウムイオン電池の供給を始める。本社の刈谷工場(愛知県刈谷市)にラインを設け、2021年度中に年数千個の生産を目指す。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の普及に対応し、レース仕様のスーパーカーなど高出力車への搭載を想定している。トヨタ自動車グループが掲げる脱炭素社会の実現に向け、技術開発を進める狙いがある。

トヨタ紡織が車載電池の生産・供給を本格化するのは初めて。同社の設備投資額は主力の...

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