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スズケン、22年3月期予想引き上げ 純利益52%増に

医薬品卸大手のスズケンは11日、2022年3月期の連結純利益が前期比52%増の120億円になりそうだと発表した。従来予想から27億円引き上げた。希少疾病などで使う新薬の供給が想定を上回る。主に希望退職者に支払う一時金で生じる46億円の特別損失を補う。

売上高は1%増の2兆1513億円と、営業利益は25%減の69億円と、それぞれ907億円、34億円ずつ上方修正した。新型コロナウイルス禍で患者が受診を手控える動きは残るが、希少疾患の治療で使われる「スペシャリティー医薬品」が好調だ。

11月末に有価証券1銘柄を売却して、27億円の売却益を計上する見込み。年末までに希望退職者(511人)や転籍希望者(90人)にも一時金を支払う。

同日発表した2021年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比5%増の1兆975億円、純利益は2.1倍の91億円だった。

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