/

リニア駅、岐阜・中津川で着工 名古屋まで15分

JR東海は11日、リニア中央新幹線で岐阜県内に新たに設ける新駅の起工式を中津川市で開いた。東京・品川と名古屋間の4つの中間駅のひとつで、JR中央本線美乃坂本駅近く。地上駅では初めての着工となる。新駅には車両基地を併設する。

これまで1時間以上かかっていた名古屋駅まで、リニアの所要時間は15分となる。中津川市の青山節児市長は「駅を中心に多くの施設が建設される。リニアのホームタウンで、中津川市はもちろん県内などに大きな波及効果を期待したい」と述べた。東京も通勤圏となり定住者が増えると期待する。新駅は「岐阜県駅」と仮称され、敷地は6.8ヘクタール、工期は2025年の3月下旬まで。

JR東海の金子慎社長は起工式の終了後、記者団に「地域の整備と列車のダイヤを(リニアと)どう接続するか課題がある。具体的なことは申し上げられないが便利な形になるよう進めたい」と語った。現在、名古屋と長野方面を結ぶJR中央本線の特急「しなの」は美乃坂本駅には停車しない。起工式には工事を担う大成建設の相川善郎社長のほか、岐阜県の古田肇知事ら70人ほどが参加した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン